可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
シティプロモーションでは、NHK大河ドラマ「麒麟が来る」のレガシーを着実にシティプロモーションに生かすとともに、木曽川左岸、鳩吹山、可児川下流域、癒やしの空間、明智光秀生誕の地、戦国時代の城趾(山城)、そして美濃桃山陶の聖地を柱とする市の魅力を市内外にPRし、交流人口の増加と市民の誇りを醸成しますと宣言されております。
シティプロモーションでは、NHK大河ドラマ「麒麟が来る」のレガシーを着実にシティプロモーションに生かすとともに、木曽川左岸、鳩吹山、可児川下流域、癒やしの空間、明智光秀生誕の地、戦国時代の城趾(山城)、そして美濃桃山陶の聖地を柱とする市の魅力を市内外にPRし、交流人口の増加と市民の誇りを醸成しますと宣言されております。
令和3年度の効果を鑑み、事業の取捨選択を図りながら、交流人口を増加させるため、より効果のある事業を展開すること。 2つ目、インフラ整備費の確保について。地域要望の強い生活道路や排水路の改良をはじめ、計画的なインフラの整備に必要な財源を確保すること。 3つ目、不登校児童・生徒への学習支援について。
2点目、交流人口の増大を促すためのメインターゲットはどのような人々か。居住地域、来訪目的、来訪形態等に基づきお答えください。 3点目、多治見市にとって以下の都市及び地域はどういった位置づけで捉えているか。それぞれ観点別で伺いたい。
また、大企業の本社機能や研究部門などの移転というものにつきましては、移住者の増加や若者の就職の選択肢の拡大に加えて、本社の研修施設を訪れる数多くの社員や関連企業の皆様といった交流人口の増加も見込まれます。 地域への経済波及効果が非常に大きいものであると捉えておりますので、これは諦めることなく、引き続き、誘致につながるように取り組んでまいりたいというふうに思っております。
特別なコロナ対策が終わるようになれば、いよいよ交流人口を増やし、活性化を図る中で、中心市街地活性化事業をどう進めていくのか期待をされるところでございます。 また、福祉面ではこれまで痛いところに手が届かず、歯がゆい面もありましたが、生活困難者支援事業の拡大、特に住まいの確保の支援ほか、就労準備支援事業が始まり、初めてひきこもりの家庭にも支援の手が差し伸べられることになりました。
〔15番 若林正人君登壇〕 ◆15番(若林正人君) 多治見市のような自治体に置かれている中で、中途半端に都会で、中途半端に田舎だという、こういうまちに、いかに関係人口、交流人口を増やしていくかというのが非常に、このふるさと納税以外でも大事なことだと思っているんですよ。
高山市においては市域が広大でありまして、集落が点在する、さらには高齢化が進む、その一方で、交流人口が非常に多い、農林畜産業やものづくりの産業も盛んである、そういった当市の特性や状況に応じまして、ある程度、要するに的を絞った、いわゆるエッジを効かせるというような考えも重視しながら、DX推進に取り組んでいきたいというふうに思っております。
こうした空き地の活用につきましては、まちのにぎわい創出や交流人口の増加のためにどのように活用するのが効果的なのか、所有者や地域住民、周辺の店舗経営者、関係する団体や企業などをまじえ勉強会を重ねることを考えております。
さらに、地域のにぎわい創出の拠点となる道の駅ラステンほらどとむげ川を快適に利用できるよう、リニューアル工事を行うほか、観光交流拠点となるせきてらすや、やりたいことにチャレンジする人を応援する本町BASEを運営し、古民家あいせきとともに、まちのにぎわいを生み出すことで、市街地中心部を訪れる交流人口を増加させ、観光による経済波及効果を高めていきます。
丸森も含め、大湫宿の魅力を伝える観光施設が整備されてきており、情報発信を積極的に行いながら、コロナ後における交流人口の拡大に繋げてまいりたいと考えています。 5つ目としまして、いきいきと学び心豊かに暮らせるまち「教育文化」の分野についてご説明いたします。
地域の持続的発展には、移住・定住人口や交流人口の増加が必要不可欠です。その実現のために外部に向けて地域の資源や情報を総合的に発進し、より多くの人の心に「住みたい、帰りたい、連れていきたい」といった思いを醸成する必要があると考えます。
その次に、社会増減の要因を細分化して、定住人口、流動人口、交流人口等に分けて、という中で、流動人口にかなり着目をしていただいたということです。これはもう御発言の中にあったとおり、転出の最大要因というのは、若年層の職業なり学業なりの理由というのが最大ですし、転入の要因は住宅事情ですね。というものが最大というのは、これまでの分析で明らかになっています。
さらに、本年度に引き続き、せきてらす、本町BASE及び本格的に運用を開始する古民家や、歩いて楽しい空間づくりを目指して、長良川鉄道関駅からせきてらすまでの区域において、遊歩道やふれあい広場を整備するなど、交流人口が増加するような場づくりにより、中心市街地活性化に取り組み、地域経済の活性化につなげてまいります。
可児市の観光交流人口の増加にも寄与してきた施設であります。 今回その名称をぎふワールド・ローズガーデンと変更したことを契機に、本市のシティプロモーションにも貢献してもらえるのではと期待するところであります。 そこで少し、ちょっとパワーポイントの資料を使って説明をさせていただければと思いますのでしばらく御清聴をいただきたいと思います。
さらなる地域の発展や安全・安心な住民生活の向上、周辺地域との交流の活性化や地域外からの交流人口の増加を図っていく上では、広域的な道路網の整備と河川の改修は必要不可欠であることから、中部縦貫自動車道の整備促進と事業予算の確保についても併せて要望をしてきたところでございます。
可児市のシティプロモーションは、市の魅力向上のための情報発信と捉えまして、定住人口の維持と交流人口の獲得を目指しているところでございます。 1点目の定住人口の維持につきましては、市民が住み続けたい、戻ってきたいと思っていただけるよう、市への愛着、定住意向、満足度をアップさせていくことが必要と考えております。
第4波は収まりつつありますが、これから開催される国際的なイベントにより交流人口の増大が予想されるため、いまだ予断を許さない状況であります。 唯一の希望でありますワクチン接種について、本市では順調に進んでいるようです。72歳の私の両親もおかげさまで1回目の接種を行うことができました。ありがとうございました。
第4波は収まりつつありますが、これから開催される国際的なイベントにより交流人口の増大が予想されるため、いまだ予断を許さない状況であります。 唯一の希望でありますワクチン接種について、本市では順調に進んでいるようです。72歳の私の両親もおかげさまで1回目の接種を行うことができました。ありがとうございました。
また、交流人口・関係人口の拡大にもつながります。そして、近隣住民や地元自治体への連携・交流等による地域の活性化が見込まれます。そのほか、遊休施設・空き家等の活用、地元企業等の連携等により地域産業の成長に寄与、新たな企業進出の誘発も考えられます。このような効果が考えられます。 企業のサテライトオフィスの進出は、移住人口の増加や関係人口の増加につながり、空き家や空き店舗の活用も考えられます。
まず、関係人口の定義を申しますと、観光客を示す交流人口や定住人口を示す定住人口ではなくて、地域と継続的に関わる人を関係人口と言っております。具体的には、本市の出身者や親戚がいるなど地域にルーツがある人、本市に仕事で関わる人、さらには、地域に思い入れがあって地域づくりに参加する意思がある人のことを指すものでございます。